
助成金・補助金なら
当社にお任せください

助成金・補助金とは?

助成金も補助金も、国や地方公共団体等から支給されるお金のことですが、下記のような違いがあります。
「助成金」=従業員の採用や雇用環境の整備等、主に雇用に関する支援が対象。
基準を満たしていれば、受給できる可能性が高いです。
「補助金」=事業拡大や技術開発等、主に事業に必要な経費についての補助が対象。
採択件数や公募期間が決まっており、要件に該当しても受給できない可能性もあります。
助成金 SUBSIDY
-
キャリアアップ助成金 57万円~ (1人あたり)
非正規雇用の労働者を正社員にした場合の助成金です。
派遣社員の直接雇用や、障害者の雇用も対象となります。 -
特定求職者雇用開発助成金 40万円~ (1人あたり)
高齢者、障害者、シングルマザーなど就職困難者をハローワーク等の紹介により継続して雇用した場合の助成金です。
週20時間以上の労働者が対象となります。 -
両立支援助成金 最大80万円 (1社あたり)
育児休業取得推進に取り組んだ場合の助成金です。
-
65歳超雇用推進助成金 最大160万円 (1社あたり)
65歳以上への定年の引上げ等を行った場合の助成金です。
補助金 SUBSIDY
-
事業再構築補助金 100万円~ (1事業あたり)
新型コロナウイルス感染症の影響により、新分野展開、業態転換、事業再編などを支援する補助金です。
-
IT導入補助金 20万円~ (1人あたり)
自社の課題やニーズに合ったITツールの導入を支援する補助金です。
-
ものづくり補助金 100万円~ (1事業あたり)
生産性向上に資する革新的サービス開発等を行うための設備投資を支援する補助金です。
-
小規模事業者持続化補助金 補助率2/3(1事業あたり)
小規模事業者が販路開拓・生産性向上を目指した取り組みに要する経費を支援する補助金です。
ご挨拶
はじめまして。
私たちクリエイティブアッシュのウェブサイトを閲覧頂き、誠にありがとうございます。
皆さんは、起業から3年後の会社の生存率はご存知でしょうか。
新型コロナウィルスの影響もあり、廃業に拍車をかけたこともありますが、たった3年で約50%の生存率といわれています。
そして、3年たたずに廃業してしまう事業の多くが最初に用意していた起業資金が底を尽きてしまったというケースです。
開業初期の勢いに乗って雇用を増やした結果、業績悪化時に固定費を支えきれずに潰れてしまう場合もあります。
その時に驚いたのが、起業して数年経っているにも関わらず、一度も補助金・助成金を受給したことがない経営者が多かったことです。
補助金や助成金の制度があることを知っていても、制度を利用するためには、交付要領を熟読し、どのような要件なのか内容を理解したうえで、受給するまでの手続きを適正に行う必要があります。
そのため、調べるのに時間がかかる上、申請に手間がかかり断念している企業も珍しくありません。
私自身、従業員を雇用する事業会社を経営していることもあり、資金繰りが予定通りにいかず、途方に暮れた経験もあります。
その時の知識や経験を生かし、経営を安定させるお手伝いができればと思っております。
経営者は孤独を感じやすいものです。
是非、一人で悩まずにまずはお気軽にご相談ください。
会社概要 COMPANY
社名 | 株式会社クリエイティブアッシュ |
---|---|
所在地 |
<札幌本社> |
代表取締役 | 野村 宏起 |
従業員数 | 7名(委託社員含む) |
営業時間 | 9:00~17:00(土日祝を除く) |
設立 | 2016年5月2日 |
URL | https://creative-ash.com/ |
事業内容 | システム開発 アプリケーション開発 Webサイト制作 CMS・EC構築 ウェブコンサルティング ネットショップ運営 助成金・補助金コンサル |
顧問税理士 | 税理士法人ベンチャーパートナーズ総合会計事務所 |
取引金融機関 | 北海道銀行 北洋銀行 旭川信用金庫 北門信用金庫 |